歴10年・3万症例の
実績を持つ院長自らが
施術を担当します
当院の目的は目先の痛み・不調の緩和だけでなく、その先の未来、痛みの無い日常生活を取り戻すことにあります。
そのために、技術の向上はもちろんですが、それ以前に、お一人お一人の利用者様と向き合い、話を聞いて、寄り添っていくことをとても大切にしています。
まずはお気軽にご相談ください。
院長プロフィール
濱口 祥太(はまぐち しょうた)
保有資格・認定・習得:
- 柔道整復師免許
- 機能訓練指導員
業界歴:12年
施術メニュー:
- 整体コース
- プレミアム整体コース
趣味・特技:
自転車レース
坂道を上るヒルクライムレースが特に好きで泉ヶ岳や蔵王を走って練習してます。
得意な施術:慢性症状の対応
得意なアドバイス内容:ひとりひとりに合わせたセルフケア、トレーニング指導
健康のために行っていること:腹八分目 水を飲む
院長は
プロアスリートのトレーナーや
競技大会のサポートなども
行っております
▲プロフットサルリーグ「ヴォスクオーレ仙台」のサテライトチームのトレーナーとして活躍 |
▲東北シクロクロス救護活動 (2021 第4戦 宮城 ざおうさまCUP・2022 第5戦 福島空港ラウンド) |
▲2021磐梯吾妻スカイラインヒルクライムにてコンディショングサポート |
▲クリテリウム・みやぎ大会にてコンディショングサポート |
お客様へのメッセージ
初めまして!せんだいファミリー整骨院 濱口祥太(はまぐちしょうた)と申します。
私は、仙台市出身の1987年8月24日生まれのO型です。体を動かすことが大好きでマラソン、トライアスロンと挑戦し、現在はロードバイクで山を上ることにはまっています!
家族は妻と2人の娘の4人家族です。娘は2人とも体を動かす事が好きで家の中でも走り回っていて大変ですが、楽しく毎日を過ごしています。
私は小さな頃から活発で、体を動かすことが大好きでした。ですが足の痛みで、小学生の頃は松葉杖、中学生では半年以上部活動を行えず、本当に悔しい思いをしました。
小学校の4年生の夏ごろからです。股関節が急に痛みだしました。日に日に痛みは強くなり、足を着くと股関節に激痛が走り、歩けなくなってしまいました。
整形外科へ行きレントゲンよる検査を受けると、「成長障害で水が溜まっている」という結果でした。
なかなか状態が良くならないため何件も病院に行きましたが、
「関節の間が狭い」
「股関節のはまりが浅い」
など、様々な説明を受けました。ですが、処置は「安静」「湿布」「痛み止め」ばかりで、股関節が痛く歩けない状態はかわりませんでした。大好きだった運動はドクターストップを受け、絶対安静の状態でした。
中学生になってからも、安静が必要でした。
高校生では、足に痛みが出るのが怖くなり運動することを諦めていました。
進路をどうしようか悩んでいた時、やはり運動が好きで
「スポーツに関わる仕事がしたい!」
という気持ちが強くどんな仕事、資格があるかを調べ、そこで見つけたのが整骨院での仕事でした。
もし小学生や中学生の時に知っていたら自分の足の痛みも取れたかもしれない…「運動をしたいのに動けない」「動きたいのに安静しかできない」私と同じような思いはしてほしくないと思い、この業界を選びました。
今では自分で勉強したことを実践し、2年ほどかかりましたが股関節に激痛が出ることはなくなりました!
好きなスポーツを好きなだけできる様になりました!
「前より歩けるようになりました!」「走ったけど痛くなかったです」と、嬉しそうに笑顔でお話しをして頂いた時は、この仕事を選んで本当に良かったと感じます。
痛みがあるためにやりたい事を我慢しなければならない。そんなお悩みを抱えている方を1人でも多く助けられるよう全力でサポートさせて頂きます。
最後まで読んで頂きありがとうございました!