腸脛靭帯炎・ランナー膝の
根本改善専門
どのような症状でも
良くなる可能性が
あります。
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 歩く、走っていると足の外側が痛くなる
- 足を着くと痛い、足の痛みで着くことができない
- 階段の下りがとくに痛む
- 安静、痛み止めや湿布をしてもまた痛くなる
- 電気やマッサージをしても変化がない
そのお悩みお任せ下さい!
腸脛靭帯炎・ランナー膝の専門家が
責任を持って施術します!
\ お客様の喜びのお声 /
「膝の不調が改善し走れるようになりました!」
趣味でトレイルランニングをやっています。トレラン中に膝の痛みを感じていましたが当初は走れる状態だったため誤魔化しながら練習を続けていました。 (大下順也さん(男性 30代 仙台市在住)) ※効果には個人差があります |
「ランニングの痛みが改善しました」
ランニングしているときにずっとお尻から太もも、膝の痛みに悩んでいました。 (本間一宇さん(男性 50代 仙台市在住)) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも腸脛靭帯炎が
改善されるのか?
腸脛靭帯炎・ランナー膝が治らない理由
歩き始めや走り始めからだんだんと足の外側が張ってくるような感覚があり、じわじわと膝の外側が痛くなり、最後は立ち止まってしまう…腸脛靭帯炎(ランナーズニー)の特徴的な症状です。
なぜ今まで、腸脛靭帯炎(ランナーズニー)で通院を続けても良くならなかったのでしょうか?
答えは簡単です。それは、根本的な本当の原因が解決出来ていなかったためです。
あなたは今までこのような処置をしてきませんでしたか?
- 安静にして痛み止め(ロキソニン)の服用
- 湿布や塗り薬
- 痛む部位へのマッサージやストレッチ
- 温熱療法や電気療法
- サポーター、テーピングによる固定器具
安静にして良くなったと思っても、何度も痛くなる腸脛靭帯炎(ランナーズニー)を早く改善したいと、多くの方法を試したはずです。
これらは一時的に痛みや炎症を抑えるのに効果的であり、処置として間違っているわけではありません。ですが、腸脛靭帯炎(ランナーズニー)の根本的な解決にはなっていません。
安静にして痛み止め(ロキソニン)の服用は、急性の場合に有効的です。ですが、根本的には膝の状態は何も変わらず、一時的に痛みを抑えるのみとなります。
湿布や塗り薬は、一時的に楽になるかもしれませんが対症療法であり根本からの解決にはなりません。
マッサージやストレッチは逆に悪化させてしまう可能性があります。
温熱療法や電気療法は一時的に血行が良くなりますが、また戻ってしまいます。
サポーターやテーピングはあくまでも痛みがある部位へのサポートです。強固なサポート程、筋力を落としてしまう可能性があります。
腸脛靭帯炎(ランナーズニー)・ランナー膝の改善には根本的原因を見つけるのが最も重要です。
腸脛靭帯炎(ランナーズニー)
膝の曲げ伸ばしを繰り返し行うことで、お尻から膝にかけてある腸脛靭帯が過緊張状態となることで膝の外側の骨(大腿骨外側上顆)に擦れることで炎症が発生し痛みが出現します。
お尻や股関節周りの筋肉の連動性の低下、膝や足首の向き、着地の仕方など、様々な要因が組み合わさることで痛みが発生しやすくなります。
①疲労の蓄積によるもの
歩くことが多い、定期的にランニングをするなど、疲労の蓄積により腸脛靭帯炎となる場合があります。
疲労だけが原因ということはほとんどなく、足の機能低下や、ランニングフォームなど他の要因が絡んでいることが多く、安静にしても良くならない場合には、何か他の原因が隠れています。
②バランスが崩れ機能低下によるもの
股関節、膝、足首、足の裏など本来の機能が低下し、負担がかかりやすくなった状態で歩く、走るなどを繰り返すことで症状が現れます。
姿勢不良も要因となることがあるため、膝のみの施術を続けても改善が難しい場合があります。
③慢性化により回復反応が起きなくなっている
何度も腸脛靭帯炎を繰り返し、痛みや炎症が起こることで身体からの回復するための反応が鈍くなります。
急性の状態から慢性の状態へ移行することで、身体が膝の状態を良くすることを諦めてしまっている状態のため症状の緩和に長期間必要となります。
痛みが続くほど身体からの回復させるための反応は弱くなり、良くなるまで時間がかかります。
腸脛靭帯炎の状態を見極め、その方に合った施術やケアを行うことが重要なのです。
当院ではこのように改善します
当院では、時間をかけてカウンセリングと検査を行っています。
なぜ腸脛靭帯炎・ランナー膝になるのか、なぜ繰り返してしまうのか、根本的な原因を見つけ、改善に必要な施術をお一人お一人に合わせたものを提供します。
腸脛靭帯炎・ランナー膝でお悩みの場合
下肢の機能を改善
腸脛靭帯炎では足の外側に荷重がかかることで、痛みが出やすい状態となります。股関節、膝、足首、足の裏の連動性や屈曲時の向きなど、本来の動きが失われている場合があります。足のバランスを調整し、下肢本来の機能に改善します。
体外衝撃波で回復を促進させる
痛みが繰り返すほど炎症が落ち着かず、身体の回復反応が低下してしまいます。体外衝撃波を使用し、再び身体に刺激を入れることで回復反応を促進させます。
再発予防のケア
腸脛靭帯炎は何度も繰り返すことが多い症状です。再発のリスクをなくすため、再発予防も施術と併せて行います。他の足のトラブルの緩和や改善にもなり、良い効果が期待できます。
これらの施術を行い、腸脛靭帯炎の改善を促します。
本来あなたが持つ自然に回復する力を最大限に高めることで、身体に良い変化が起こります。
他院とはココが違います!
せんだいファミリー整骨院が
選ばれる7つの特徴
①お一人おひとりの悩みに真剣に向き合います
当院は根本改善を目的としており、そのために原因の特定はもちろんのこと、お一人おひとりと向き合い、信頼関係を築いていくことを大事にしています。まずはお気軽にご相談ください。
②完全個別施術・予約制を採用しております
当院は完全予約制となっており、お時間をしっかりと確保し、お待たせすることなく完全オーダーメイドの施術を提供いたします。
③歴10年・3万件以上の施術実績を持つ院長が担当
重症症例の実績を多数持つ院長のみが施術を担当。「どこに行っても良くならない」とお悩みの方の最後の砦として常に技術・知識を磨いております。
④国家資格を持つプロによる安心・安全な整体施術
当院の施術は「力任せにバキバキされた」「逆に痛みが増した」といった事はございません。身体への負担が少ない優しい施術で改善へ導きます。
⑤施術後のアフターフォローが充実!不安をすぐに解消します
施術後、生活の中で何かと不安なことが沢山あると思います。でもご安心ください。あなたのお身体の状態を把握出来れば、自宅での過ごし方もお伝えする事が出来ます。また、当院ではLINEを使って365日24時間ご相談が可能となっています。
「こんな時どうすれば?」などお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
⑥当院の施術は症状改善のほか沢山の効果が期待できます
症状改善以外にも、「姿勢改善」「自律神経が整う」「眠りの質が良くなる」「元気になる」「回復が早くなる」「動きやすくなる」「再発予防の手段が身につく」「スポーツのパフォーマンスUP」などが期待できます。
⑦オゾン空間除菌・院内光触媒抗菌施工。衛生管理も徹底しております
当院は都度のアルコール除菌・タオル交換はもちろんのこと、除菌・抗菌も施工済で、感染対策・衛生管理も徹底しております。
12月9日までに
\ ご予約の方に限り /
根本改善
整体&骨盤調整コース
初回90分980円
(カウンセリング・検査&施術)
※通常1回8,800円
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
※全て税込価格
良くある質問
Q. 腸脛靭帯炎/ランナー膝で長く走れません。また走れるようになりますか?
A. しっかりと順序を踏まえて施術をすることで再び走れるようなることがほとんどです!最初は現状を把握することが最も重要です。お気軽にご相談ください。
Q. どれくらいで良くなりますか?
A. 腸脛靭帯炎/ランナー膝の痛みの強さや痛みが出てからの期間、走ってどれくらいから痛みや違和感がでるかにより異なります。
〈改善までの目安〉
軽度:1か月~
中程度:3か月程度
重度:3か月~
Q. 施術後に気を付けることは?
A. 腸脛靭帯炎/ランナー膝を早期改善、今後の予防のための宿題をお伝えします。無理のない範囲で取り組んでください。
Q. ストレッチはしても大丈夫ですか?
A. ストレッチをすることで炎症が強くなる場合があり、悪化するリスクがあります。専門家の指導の下、実施して頂くことをお勧めします。
腸脛靭帯炎/ランナー膝改善の
セルフケア
簡単セルフケア
腸脛靭帯炎/ランナー膝は走っていると膝の外側に違和感、痛みがでる膝のスポーツ障害です。
腸脛靭帯炎/ランナー膝は、腸脛靭帯といわれる大きな人体に過度な負担が繰り返しかかることで炎症が起き、慢性化することで安静にしても繰り返し痛みが出てしまいます。
そのような状態の場合、どのような対処をとればよいのでしょうか?
自宅でも簡単にできるセルフケアをご紹介します。
- アイシング
- お尻をほぐす
- 踵を意識する
ポイント&注意点
1.アイシング
腸脛靭帯炎/ランナー膝は炎症が続くことで、何度も痛みを繰り返してしまいます。安静を続けても走ると痛みがでるのは、回復反応が鈍くなり炎症が起きやすい状態と身体がなっているためです。
アイシングを行うことで炎症が落ち着きます。落ち着いた状態を作っていくことで、もとの状態は炎症がない状態だと身体に思い出してもらうことが必要となります。。
アイシングの方法・タイミング
・氷水を作る
・歩いた、走ったなど運動後に10分間
・入浴前後に各10分間
可能な限り氷水を使用してください
氷水の場合には0℃以下に冷えることがないので凍傷のリスクが格段に減ります。
保冷剤を直接皮膚に当てると凍傷となる恐れがあり、使用される場合にはタオルに包むなど直接皮膚に当てないよう使用してください。
運動後や入浴時には、痛い部分に熱を持ち炎症が起きやすい状態といなりますので、熱を除去するためにアイシングを行ってください。
2.お尻のほぐす
腸脛靭帯炎/ランナー膝で痛くなる場合、お尻の筋肉が硬くなっていることがほとんどです。お尻の筋肉をほぐすことで腸脛靭帯の負担を軽減することができます。
テニスボールを気持ちいい強さで座ってみましょう!
10秒×5セット が目安になります。
3.踵を意識する
姿勢不良・フォームの崩れが痛みを誘発することがあります。腸脛靭帯炎では特に膝の向きが重要です。膝の向きを前向きにすることで、膝への負担を軽減します。
「立ち上がる・座る際は踵に体重(重心)を乗せる」ぜひ意識してください!
ポイントは膝がまっすぐ前向いていること!です。
まだまだあります!
\ お客様の喜びのお声 /
「走れるようになりました!」
足の痛みがなくなり走れるようになりました。 (Sさん(男性 20代)) ※効果には個人差があります |