このようなお悩みは
＼ございませんか？／

そのお悩み、
当院にお任せ下さい！

なぜ、当院の施術は
野球肘・野球肩をこんなにも
根本改善できるのか？

野球肘・野球肩が他で良くならない理由

野球肘・野球肩の初期は痛みが出ても安静にすることで直ぐに落ち着きます。

しかし、野球をプレーし投球動作を繰り返すことで、手首や肘、肩に負担がかかり痛みも繰り返してしまいます。

今までなぜ、野球肘・野球肩の処置や安静を続けても良くならなかったのでしょうか？

それは、根本的な原因にアプローチが出来ていなかったためです。

あなたは今までこのような処置をしてきませんでしたか？

・湿布、塗り薬、痛み止め

・肘、肩のマッサージやストレッチ

・電気療法、温熱療法

・テーピング、サポーターを使う

なかなか良くならない野球肘・野球肩を改善するために様々な方法を試されたはずです。

湿布、塗り薬、痛み止め

一時的に痛みを抑えるのに効果的であり、処置の方法が間違っているわけではありません。ですが、原因に対して根本的な解決にはなってはいません。

肘、肩のマッサージやストレッチ

肘、肩のマッサージやストレッチは炎症を強めてしまうこともあり、特に急性期の状態では厳禁です。

電気療法、温熱療法

電気療法や温熱療法は一時的に痛みが緩和することがありますが、効果が切れると元の状態へと戻ってしまいます。

テーピング、サポーターを使う

テーピングやサポーターを使用することで一時的に動きやすい状態となります。強い固定を続けることで筋力の低下、可動域の制限につながることもあり日常的に使用することはおすすめしません。また、原因に対しての解決にはなりません。

野球肘・野球肩の改善には根本的原因を見つけて、適切な処置が必要ということです。

野球肘・野球肩の症状について　

投球動作を繰り返し行うことで肘・肩周辺に痛みのでる障害の総称を野球肘・野球肩といいます。

野球で好発しますが、バレーボール、ハンドボール、テニスなどの競技でも見られるスポーツ障害です。

野球肘

・内側型：内側上顆障害（リトルリーグ肘）
野球肘で最も多いタイプになります。投球時に肘の内側にかかる力で筋肉、靭帯、神経、骨に大きな負担が加わり負傷します。骨にかかる力が強いと剥離骨折となることもあります。

・外側型：離断性骨軟骨炎
外側型の最も代表的なのが離断性骨軟骨炎です。小中高生に多く、投球動作で肘関節の骨が衝突を繰り返し軟骨が剥がれることで損傷します。

・後方型：滑液包炎、肘頭炎、肘頭疲労骨折
肘の曲げ伸ばしの繰り返しで肘の後方が痛くなる野球肘です。この場合には滑液包炎、肘頭炎、肘頭疲労骨折を疑います。

野球肩、インピンジメント症候群

高校生、大学生、社会人に多く見られます。腕を上げていくと70度～120度あたりで肩に痛みや引っかかり感があり、それ以上腕を上げられなくなります。

リトルリーグショルダー（上腕骨骨端線離開）

骨端線閉鎖前の10歳～15歳の成長期に多い障害です。投球動作を繰り返し行うことで上腕骨骨端線に過度なストレスがかかり離開してしまいます。

ルーズショルダー（動揺肩、動揺性肩関節症）

肩関節に不安定感があり、肩が抜ける感じがする、腕にだるさや違和感あるのが主症状です。脱臼の経験がる方に多くみられます。

その他にも、回旋腱板損傷：棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の損傷で夜間痛があります。

SLAP損傷：関節唇といわれる軟骨の損傷で、投球動作で痛みやクリック音が確認できます。

ルーズショルダー：動揺肩、動揺性肩関節症とも呼ばれ、不安定感、脱力感があります。

上腕二頭筋長頭筋腱炎：骨との過度な摩擦で炎症が起き、肩の前方が痛くなります。

野球肘・野球肩の原因とは

野球肘・野球肩

投球動作を繰り返しすることで肘や肩に負担がかかります。

負担がかかり続けることで筋肉は硬くなり、骨と筋肉の付着部や筋膜に炎症が発生することで痛みを感じるようになります。

①使い過ぎ（オーバーユース）

使い過ぎ（オーバーユース）といっても１回の練習で痛めることは稀です。ほとんどの場合、使い過ぎ（オーバーユース）の状態が続くことで疲労が蓄積され野球肘・野球肩となります。

②連動性や機能低下

本来の体に備わっている関節や筋肉の機能が低下したため、負担に耐えることができず、繰り返しで動作で症状が現れることがあります。

姿勢やバランスが崩れることも要因となることがあるため、痛みを感じる部位のみの施術ではまた痛みを繰り返してしまいます。

③回復反応の鈍化

繰り返し炎症や痛みがあることで、体からの回復反応は鈍化します。怪我は時間の経過とともに良くなりますが、野球肘、野球肩のような症状は時間が経過するほど慢性状態が強くなり、症状を和らげるために長期間必要となります。

野球肘・野球肩の主な原因は使いすぎ（オーバーユース）といわれておりますが、その場合には十分な安静、休息で改善するはずです。

ただ単に使い過ぎ（オーバーユース）だげが原因ということだけではなく、筋肉や関節の連動性の低下、投球動作の不良など、ほかの要因が組み合わさることで肘、肩に何度も痛みを繰り返してしまいます。

身体の状態、生活習慣、その他の要因を詳しく検査し、その方に合わせた施術が必要です。

当院ではこのように改善します

当院では、時間をかけてカウンセリングと検査し、原因を見つけ出します。

どうして野球肘、野球肩を繰り返してしまうのか、その原因を見つけ、改善に必要な施術をお一人お一人に合わせたものを提供します。

・投球フォーム

・座位姿勢や立位姿勢

・手首や肘、肩、肩甲骨の動き

・楽な動作やツライ時間動作

など、詳しく身体の状態を検査していきます。

野球肘・野球肩でお悩みの場合

柔軟性と連動性を改善

筋肉の状態は関節の動きに大きく影響します。筋肉が硬くなることで、柔軟性が低下し関節の連動性も悪くなります。筋肉の柔軟性と関節の連動性を取り戻し、過度に負担のかからない状態にします。

体外衝撃波で炎症を回復させる

痛みや炎症が続くほど、回復反応が鈍くなります。安静にしても良くならない場合、身体からの反応が出にくい状態になっています。体外衝撃波を使用し、再び身体から回復反応が起こるようにします。

再発予防のケア

野球肘・野球肩は何度も繰り返す場合があります。再発のリスクを可能な限りなくすため、再発予防も併せて行います。自宅で行えるケアもお伝えしますので、ぜひやってみてください。再発予防と併せてスポーツパフォーマンスの向上にもつながります。

これらの施術を行い、慢性的な状態となっている野球肘・野球肩の改善を促します。

本来持っている回復する力を最大限に高め、身体に良い変化が起こします。

4月27日までに
＼ ご予約の方に限り ／

根本改善
整体＆骨盤調整コース

初回90分980円
（カウンセリング・検査＆施術）

※通常1回8,800円

予約多数のため先着10名様のみ
→　あと1名

※全て税込価格

良くある質問

Q. 練習を休まず改善できますか？

A. 当院の施術は、野球の練習をしながらでも改善を目指せます！
　肘・肩の状態を把握することが改善の一歩目となります。お気軽にご相談ください。

Q. どれくらいで良くなりますか？

A. 野球肘・野球肩の痛みを感じてから、どれくらい我慢していたかにより良くなるペースが異なります　

目安となりますのが

軽度：１か月程度
中程度：３か月程度
重度：３か月～　

改善まで必要とされる期間になります。

Q. 施術後に気を付けることは？

A. 野球肘・野球肩を早期に改善するための注意点をお伝えさせていただきます。再発防止にもなりますので、無理なく取り組んでください。

Q. マッサージやストレッチをしてもいいですか？

A. マッサージやストレッチで刺激を与えることで炎症や痛みが強くなる可能性があります。専門家の指導の下、取り組んで頂くことをおすすめします。

野球肘・野球肩の
セルフケア

簡単セルフケア

野球肘・野球肩は、肘や肩がズキズキと痛みがでるスポーツ障害です。

骨膜といわれる筋肉と骨のつなぎ目に過度な負担が繰り返しかかることで炎症が発生し、慢性化することで休んでも何度も痛みが出てしまいます。　

そのような状態の場合、どのような対処をとればよいのでしょうか？

自宅でも簡単にできるセルフケアをご紹介します。

1. アイシング
2. 手首の体操
3. 肩甲骨のストレッチ

ポイント＆注意点

1.アイシング
　野球肘・野球肩は使いすぎることで炎症が起き、何度も痛みを繰り返します。少し休んでもまた痛くなるのは、身体から回復する反応が鈍化し炎症が起きやすい状態となっているためです。
　アイシングをすることで炎症が落ち着き、もとの身体の状態は炎症がない状態だと身体に思い出してもらうことが必要です。

　アイシングの方法
　・氷水を使用
　・野球などの運動後に１０分間
　・入浴前後に各１０分間

　可能な限り氷水を使用してください、氷水の場合には０℃以下に冷えることがないので凍傷のリスクが格段に減ります。　
　保冷剤を直接皮膚に当てると凍傷となる恐れがありますので、使用される場合にはタオルなどで包んで使用してください。

　運動後や入浴時には、痛い部分に熱を持ち炎症が起きやすい状態といなります。熱を取り除くためにアイシングをしましょう。

2.手首の体操
　野球肘・野球肩の場合、腕の筋肉が硬くなっていることが多くあります。腕の筋肉をほぐすためには手首の体操が効果的です。

　手首の体操
　・脱力して手首をぶらぶらする
　・10秒×3セット

脱力した状態で行うことが重要です。1回を10秒で区切って3セット行いましょう。1日に数回、時間を空けて行うと筋肉の硬さが取れやすくなります。

3.肩甲骨のストレッチ
　野球肘・野球肩では肩甲骨の動きの範囲が狭くなっていることで、肘・肩に大きな負担がかかってしまいます。肩甲骨の動きを良くすることで肘・肩にかかる負担を減らすことができます

　①手を後ろで組んだ胸を張る
　②気持ちがいいと感じる高さまで組んだ手を上げる
　　目安は10秒×3セット

痛みや不調のない日常へ
私どもが全力で
お手伝いいたします

はじめまして、院長の濱口です。
痛みや不調がある生活は、毎日不安との戦いです。

「病院や整骨院に何件も通ったのに良くならない」
「一時的に良くなっても結局ぶり返してしまう」
「もうどこに行って良いか分からない」

このようなお悩みを抱えて、諦めそうになったり、不安に押しつぶされそうになっている方もいらっしゃることでしょう。

でも、大丈夫です。

当院の目的は目先の痛み・不調の緩和だけでなく、その先の未来、痛みの無い日常生活を取り戻すことにあります。

そのために、技術の向上はもちろんですが、それ以前に、お一人お一人の利用者様と向き合い、話を聞いて、寄り添っていくことをとても大切にしています。

結局、お身体の状態を知るという事は、その人を知るという事であり、そのためには施術者と利用者様の間に信頼関係を築くことが重要だと考えています。

あなたが

• 全力でカラダを動かしたい
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とお考えなら、当院は本気であなたのお悩みと向き合います。

そして、最初から最後まであなたと協力し、健康な生活を取り戻します。
まずはお気軽にご相談ください。

他院とはココが違います！

せんだいファミリー整骨院が
選ばれる７つの特徴

①お一人おひとりの悩みに真剣に向き合います

当院は根本改善を目的としており、そのために原因の特定はもちろんのこと、お一人おひとりと向き合い、信頼関係を築いていくことを大事にしています。まずはお気軽にご相談ください。

②完全個別施術・予約制を採用しております

当院は完全予約制となっており、お時間をしっかりと確保し、お待たせすることなく完全オーダーメイドの施術を提供いたします。

③歴10年・3万件以上の施術実績を持つ院長が担当

重症症例の実績を多数持つ院長のみが施術を担当。「どこに行っても良くならない」とお悩みの方の最後の砦として常に技術・知識を磨いております。

④国家資格を持つプロによる安心・安全な整体施術

当院の施術は「力任せにバキバキされた」「逆に痛みが増した」といった事はございません。身体への負担が少ない優しい施術で改善へ導きます。

⑤施術後のアフターフォローが充実！不安をすぐに解消します

施術後、生活の中で何かと不安なことが沢山あると思います。でもご安心ください。あなたのお身体の状態を把握出来れば、自宅での過ごし方もお伝えする事が出来ます。また、当院ではLINEを使って365日24時間ご相談が可能となっています。
「こんな時どうすれば？」などお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

⑥当院の施術は症状改善のほか沢山の効果が期待できます

症状改善以外にも、「姿勢改善」「自律神経が整う」「眠りの質が良くなる」「元気になる」「回復が早くなる」「動きやすくなる」「再発予防の手段が身につく」「スポーツのパフォーマンスUP」などが期待できます。

⑦オゾン空間除菌・院内光触媒抗菌施工。衛生管理も徹底しております

当院は都度のアルコール除菌・タオル交換はもちろんのこと、除菌・抗菌も施工済で、感染対策・衛生管理も徹底しております。

全国で指折りの有名整骨院
・整体院からも厚い支持を
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当院で施術を受けると
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