体外衝撃波のデメリット
体外衝撃波をご存知ですか?
スポーツ障害
・足底筋膜炎
・アキレス腱炎
・シンスプリント
などに効果が高いとされている方法です。
そんな体外衝撃波ですが、デメリットもあります。
デメリット①
痛みが伴う治療
体外衝撃波は衝撃波を患部に当てる治療法なので、痛みが伴う治療方法になります。
衝撃波の強さは調整できますが、出力を下げると効果が薄れることもあるため痛みを我慢する必要があります。
デメリット②
受けれる場所が限られる
体外衝撃波は普及が浸透していない方法です。
それは、新しい治療方法であること、機械が高価であること、痛みが伴う治療であることが挙げられます。
デメリット③
治療回数が一定数必要
手術のように1度の治療で終わりではありません。
症状にもよりますが週に1度の治療を8回~12回続ける必要があります。
デメリット④
治療金額が高価
整形外科で受ける場合、難治性足底筋膜炎(保険適用)の場合15,000円となります。
それ以外は保険外となり、1度の治療で数万円単位の治療費となります。
体外衝撃波はこんな方におすすめです。
✔安静にしても動くと痛くなる
✔電気やマッサージで良なくならない
✔病院で「足底筋膜炎」「アキレス腱炎」「シンスプリント」と言われた
✔湿布や薬だけの治療で良くなるか不安になっている
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せんだいファミリー整骨院
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